先日はしんぼりチーム鈴木がママさんバレーの大会救護トレーナーに行ってまいりました。
大会救護ですので私達の出番がないことが一番ではありますが、日頃主婦、母親、仕事など様々な面を持ちながら活動を続けている選手は体のどこかしらに痛みを抱えていることが少なくありません。
会場に足を運び、怪我の応急処置はもちろん、日頃からできる予防に関してのアドバイスなど柔整師としての任務が多くあると感じています。
この日の会場のグランドでは担当している高校野球チームも活動しており、最後のケアをお手伝いしてまいりました。